第32回本大会案内

第32回活動分析研究大会 参加申し込み を中止致します

本大会開催要項はこちらをご参照くださいPDFはこちら

   ・託児室について(こちらを参照ください)

演題発表事前登録の案内文はこちらをご参照くださいPDFはこちら

執筆規定はこちらをご参照くださいPDFはこちら

第32回活動分析研究大会 開催要項

1.主 催 活動分析研究会

2.会 期 2020 年 5 月 16 日(土) 12:25~18:25
5 月 17 日(日) 9:00~13:00

3.会 場 アイメッセ山梨(山梨県甲府市大津町 2192-8)

4.プログラム テーマ「 臨床・上肢機能アプローチ 」
         18 日(土) 11:30 受付開始
 12:25 開会式(全館放送にて行います。各会場にお入りください。)
 12:30 一般演題発表 <DVD を用いた口述発表・質疑応答>
 14:00 実技演題発表 <DVD を用いた口述発表・実技提示・質疑応答>
 14:55 技術講座Ⅰ <11 テーマに分かれた実技練習・意見交換>
 16:10 技術講座Ⅱ <Ⅰと同様の内容でもう一度行います>
 17:25 教育講演
    「 安定(stability)と 気づき(awareness) 」
            北原国際病院 理学療法士 八児正次
 18:40 懇親会(会場:アイメッセ山梨)

          19 日(日) 09:00                  

   指定演題「 臨床・上肢機能アプローチ 」(順不同・敬称略)
   リハビリテーション花の舎病院 理学療法士 海老沼延浩
   定山渓病院 作業療法士 南部 浩志
   春日居サイバーナイフ・リハビリ病院 作業療法士 鈴木 聡史
 10:45 特別講演
   「 臨床・上肢機能アプローチ 」
     講師 山梨リハビリテーション病院 作業療法士
               活動分析研究会会長 山本伸一
 12:45 閉会式

5.会 費 事前申し込み(振込みをされない場合は当日料金になります)
両日:13,000 円 1 日目のみ: 9,000 円 2 日目のみ:6,000 円
当日参加
両日:14,000 円 1 日目のみ:10,000 円 2 日目のみ:8,000 円
※会費には、大会誌代・年間運営費用を含みます。
懇親会費 6,000 円(会場:アイメッセ山梨)

6.申し込み方法
令和 2 年 1 月 10 日よりホームページトップの「第 32 回大会お申し込み」をクリックして頂き、お申し込みフォーム又は、お申込み用紙(郵送・FAX 専用)をダウンロードして頂きお申込み下さい。お申し込み受理後に、予約確認書及び請求書を郵送致します。1月〜3月までのお申込みの方は月末発送、4
月からは週末発送となります。また、事前お申込みをしても、当日の支払いとなる場合は、当日参加料金になりますのでご注意下さい。
大会誌は、当日、受付での引き渡しとなります。プログラムの詳細は、4 月初めに研究会ホームページに掲載致しますので、ご参照下さい。
事前のお申し込みに関するお問い合わせは、地球旅クラブまでお願い致します。
(E-mail:katsudo@leaf.ocn.ne.jp ℡:055-223-7300 地球旅クラブ担当:杉山)
※当日キャンセルは返金することが出来ません。
※振り込み後の前日までのキャンセルは手数料 1,000 円を差し引いた額の返金となります。
※OT・PT・ST の学生のお申し込みは、当日受付のみとなります(参加費 4,000 円)。

7.事 前 申 し 込 み 開 始:2020 年 1 月 10 日(金)
事前申し込み締め切り:2020 年 4 月 30 日(木)

8.その他
① 当研究大会にて演題発表を希望の方は、「演題発表事前登録」をご参照下さい。
② 演題発表では、治療場面の実技もあります。動きやすい服装でご参加下さい。
③ 大会期間中は託児室を設けております。詳細は「託児室のお知らせ」をご参照下さい。
④ アイメッセ山梨への最寄り IC は中央自動車道『甲府南 IC』となります(所要時間は約 5 分)。
アイメッセ山梨⇔JR 甲府駅間で無料のシャトルバスもご利用できます(所要時間は約 30 分)。
なお、シャトルバスの時刻表は 4 月頃に研究会ホームページに掲載致します。
⑤ 懇親会(アイメッセ山梨)終了後、甲府駅南口までシャトルバスを運行致します。
⑥ 貴重品以外のお荷物は、クローク(4階託児室隣)でお預かり致します。
⑦ 事前申し込みを過ぎてしまった場合でも、当日参加することが出来ます。参加人数に制限はありま
せん。お誘い合わせの上、お越し下さい。
⑧ 大会当日は広報のため写真等を撮らせて頂く場合があります。ご了承ください。
⑨ その他、ご不明な点につきましては事務局武川までお問い合わせ下さい。

演題発表事前登録
(編集部へメールにて連絡ください)

~第32回活動分析研究大会 演題発表の事前登録について~

演題発表には必ず事前登録が必要となります

演題発表形式について
・ 一般演題:発表10分(動画を用いた口述発表)+質疑5分
・ 実技演題:発表10分(動画を用いた口述発表)+実技提示10分+体験と質疑20分
※実技演題では、症例への治療介入の一場面を取り上げ、演者による10分以内の実技提示と参加者同士での実技体験を行います。
※実技提示は、参加者の中からモデルを選び、評価→治療介入→結果の流れで、実技を通して変化を説明して下さい。
演題発表の事前登録について
演題発表を希望される方は、以下の手順で登録をお願いします。
a) 該当する地域のブロック長及び都道府県代表者(ホームページ役員名簿参照)へ発表希望を連絡し、承諾を得てください。
b) 活動分析研究会ホームページより【演題発表の事前登録】をクリックし、以下の①~⑨を記載してください。
メールの件名は「第32回活動分析研究大会 演題発表の事前登録」と記載してください。
①氏名(ふりがな)  ②所属施設     ③職種     ④連絡先住所(郵便番号)
⑤連絡先電話番号   ⑥メールアドレス  ⑦希望演題(一般/実技)
⑧希望テーマ( Activity/ADL/上肢機能/高次脳機能障害/応用歩行/IADL/コミュニケーション/環境適応 の中から2つ選択)
⑨地域ブロック長の承諾(地域ブロック長の氏名と承諾を示す【ブロック長承諾済】の文言)
※ ブロック長の承諾がないものは受理できません。
事前登録の締め切りについて
令和元年12月24日(火) 正午までとなります。
※事前登録の受理は、順次お申込みいただいたメールアドレスに返信致します。お申し込みから一週間を過ぎても返信がない場合は編集部までお問い合わせください。
原稿の締め切りについて
令和2年2月25日(火) 正午までにメールにて原稿を編集部までお送りください。
詳細は執筆規定をご参照ください。

執 筆 規 定 
※発表を希望される方は、事前登録が必要となります。
「第32回活動分析研究大会 演題発表の事前登録について」をご参照ください。

◇ 論文の内容について
中枢神経系疾患の臨床で得られた新たな知見(治療のアイデア、Activity・ADLの分析など)について、オリジナリティに富んだ内容の論文を歓迎いたします。

◇ テーマ
a)第32回活動分析研究大会のテーマは、「臨床・上肢機能アプローチ」です。
b)演題テーマは、 Activity/ADL/上肢機能/高次脳機能障害/応用歩行/IADL/コミュニケーション/環境適応 になります。

◇ 執筆要領
<用紙>
原稿はすべて横書きとし、A4判を縦方向で使用してください。
<表題等>
原稿の冒頭に次の事項を明記してください。
a)表題:内容を過不足なく的確に表現する表題をつけてください。
副題には前後に波線(~)を付けてください。
b)執筆者氏名:所属・職種・氏名を明記してください。執筆者数に制限はありません。
大会誌プログラムへの掲載は筆頭演者のみになります。
c)キーワード:論文の内容を最も端的に表すキーワードを3語付記して下さい。なお、当研究会はキーワード集を設けておりません。キーワードは、可能な限りリハビリテーション専門職が一般的に用いる語とします(理学療法士協会の学術キーワード集や作業療法士協会のキーワード集などを参考にして下さい)。
<本文>
a) ページ設定:一般演題、実技演題ともにA4判で3ページ以内です。
b) 余白:上・左・右2cm以上、下3cm以上(厳守)としてください。
c) 文字サイズ:10.5ポイント前後です。
d) 文字数×行数:40字前後×40行前後です。
e) 画像:枚数・サイズの規定はありません。余白部分にはみ出さないようにしてください。
個人が特定できないように目隠し等の処理をしてください。

◇個人情報・肖像権への配慮
a) 執筆者は、対象者に説明の上、必ず同意を得てください。
b) 症例紹介の内容等は個人情報に配慮した記載としてください。

◇要旨(Abstract)
 要旨は日本語400字以内とし、図表や写真は使用できません。原稿とは別にファイルを作成してください。
※大会誌の事前配送は行っておりません。大会誌の校了後、プログラムと演題要旨をホームページに掲載します。ご理解とご協力をお願い致します。

◇原稿の締め切り
a) 令和2年2月25日(火)正午までです。
※締め切りに間に合わなかった原稿は、製本・印刷の都合により大会誌に掲載できません。
b) 原稿の採否:規定の要件を満たさない原稿は大会誌に掲載できません。また、編集委員会での審議にて発表をお断りする場合がございます。ご了承ください。

◇原稿および要旨の送付について
a)メールにて活動分析研究会編集部(katsubunhenshu@ybb.ne.jp)へお送りください。郵送での受付は行いません。
活動分析研究会のホームページからも投稿できます。役員名簿の編集部をクリックしてください。
b) メールの件名には「第32回活動分析研究大会原稿 発表者氏名」と記載してください。
c) 1つのメールにつき1演題の添付としてください。
d) 原稿および要旨は元のファイルとPDFに変換したファイルの計4ファイルを送付してください。原稿は筆頭演者の氏名をファイル名とし、要旨は筆頭演者氏名の後に「(要旨)」を付けたファイル名にしてください。(例:活分太郎.docx 活分太郎.pdf 活分太郎(要旨).docx 活分太郎(要旨).pdf)
e) 使用しているブラウザやメールソフトに関係なく、1つのメールに添付できるファイルの容量は最大20MBまでとなっています。

※締め切り当日はメールが殺到する可能性がありますので、数日前に送付されることをお勧めします。
※原稿の受理後に、受理報告のメールを返信します。5日以内に返信を予定していますが、受理数により遅れる場合がございますのでご了承ください。なお、返信がない場合は必ず編集部までお問い合わせください(原稿が受理されていない可能性があります)。

以上、不明な点がございましたら下記までお問い合わせください。