1.主 催 活動分析研究会
2.会 期 2020 年 5 月 16 日(土) 12:25~18:25
5 月 17 日(日) 9:00~13:00
3.会 場 アイメッセ山梨(山梨県甲府市大津町 2192-8)
4.プログラム テーマ「 臨床・上肢機能アプローチ 」
18 日(土) 11:30 受付開始
12:25 開会式(全館放送にて行います。各会場にお入りください。)
12:30 一般演題発表 <DVD を用いた口述発表・質疑応答>
14:00 実技演題発表 <DVD を用いた口述発表・実技提示・質疑応答>
14:55 技術講座Ⅰ <11 テーマに分かれた実技練習・意見交換>
16:10 技術講座Ⅱ <Ⅰと同様の内容でもう一度行います>
17:25 教育講演
「 安定(stability)と 気づき(awareness) 」
北原国際病院 理学療法士 八児正次
18:40 懇親会(会場:アイメッセ山梨)
19 日(日) 09:00
指定演題「 臨床・上肢機能アプローチ 」(順不同・敬称略)
リハビリテーション花の舎病院 理学療法士 海老沼延浩
定山渓病院 作業療法士 南部 浩志
春日居サイバーナイフ・リハビリ病院 作業療法士 鈴木 聡史
10:45 特別講演
「 臨床・上肢機能アプローチ 」
講師 山梨リハビリテーション病院 作業療法士
活動分析研究会会長 山本伸一
12:45 閉会式
5.会 費 事前申し込み(振込みをされない場合は当日料金になります)
両日:13,000 円 1 日目のみ: 9,000 円 2 日目のみ:6,000 円
当日参加
両日:14,000 円 1 日目のみ:10,000 円 2 日目のみ:8,000 円
※会費には、大会誌代・年間運営費用を含みます。
懇親会費 6,000 円(会場:アイメッセ山梨)
6.申し込み方法
令和 2 年 1 月 10 日よりホームページトップの「第 32 回大会お申し込み」をクリックして頂き、お申し込みフォーム又は、お申込み用紙(郵送・FAX 専用)をダウンロードして頂きお申込み下さい。お申し込み受理後に、予約確認書及び請求書を郵送致します。1月〜3月までのお申込みの方は月末発送、4
月からは週末発送となります。また、事前お申込みをしても、当日の支払いとなる場合は、当日参加料金になりますのでご注意下さい。
大会誌は、当日、受付での引き渡しとなります。プログラムの詳細は、4 月初めに研究会ホームページに掲載致しますので、ご参照下さい。
事前のお申し込みに関するお問い合わせは、地球旅クラブまでお願い致します。
(E-mail:katsudo@leaf.ocn.ne.jp ℡:055-223-7300 地球旅クラブ担当:杉山)
※当日キャンセルは返金することが出来ません。
※振り込み後の前日までのキャンセルは手数料 1,000 円を差し引いた額の返金となります。
※OT・PT・ST の学生のお申し込みは、当日受付のみとなります(参加費 4,000 円)。
7.事 前 申 し 込 み 開 始:2020 年 1 月 10 日(金)
事前申し込み締め切り:2020 年 4 月 30 日(木)
8.その他
① 当研究大会にて演題発表を希望の方は、「演題発表事前登録」をご参照下さい。
② 演題発表では、治療場面の実技もあります。動きやすい服装でご参加下さい。
③ 大会期間中は託児室を設けております。詳細は「託児室のお知らせ」をご参照下さい。
④ アイメッセ山梨への最寄り IC は中央自動車道『甲府南 IC』となります(所要時間は約 5 分)。
アイメッセ山梨⇔JR 甲府駅間で無料のシャトルバスもご利用できます(所要時間は約 30 分)。
なお、シャトルバスの時刻表は 4 月頃に研究会ホームページに掲載致します。
⑤ 懇親会(アイメッセ山梨)終了後、甲府駅南口までシャトルバスを運行致します。
⑥ 貴重品以外のお荷物は、クローク(4階託児室隣)でお預かり致します。
⑦ 事前申し込みを過ぎてしまった場合でも、当日参加することが出来ます。参加人数に制限はありま
せん。お誘い合わせの上、お越し下さい。
⑧ 大会当日は広報のため写真等を撮らせて頂く場合があります。ご了承ください。
⑨ その他、ご不明な点につきましては事務局武川までお問い合わせ下さい。
執 筆 規 定
※発表を希望される方は、事前登録が必要となります。
「第32回活動分析研究大会 演題発表の事前登録について」をご参照ください。
◇ 論文の内容について
中枢神経系疾患の臨床で得られた新たな知見(治療のアイデア、Activity・ADLの分析など)について、オリジナリティに富んだ内容の論文を歓迎いたします。
◇ テーマ
a)第32回活動分析研究大会のテーマは、「臨床・上肢機能アプローチ」です。
b)演題テーマは、 Activity/ADL/上肢機能/高次脳機能障害/応用歩行/IADL/コミュニケーション/環境適応 になります。
◇ 執筆要領
<用紙>
原稿はすべて横書きとし、A4判を縦方向で使用してください。
<表題等>
原稿の冒頭に次の事項を明記してください。
a)表題:内容を過不足なく的確に表現する表題をつけてください。
副題には前後に波線(~)を付けてください。
b)執筆者氏名:所属・職種・氏名を明記してください。執筆者数に制限はありません。
大会誌プログラムへの掲載は筆頭演者のみになります。
c)キーワード:論文の内容を最も端的に表すキーワードを3語付記して下さい。なお、当研究会はキーワード集を設けておりません。キーワードは、可能な限りリハビリテーション専門職が一般的に用いる語とします(理学療法士協会の学術キーワード集や作業療法士協会のキーワード集などを参考にして下さい)。
<本文>
a) ページ設定:一般演題、実技演題ともにA4判で3ページ以内です。
b) 余白:上・左・右2cm以上、下3cm以上(厳守)としてください。
c) 文字サイズ:10.5ポイント前後です。
d) 文字数×行数:40字前後×40行前後です。
e) 画像:枚数・サイズの規定はありません。余白部分にはみ出さないようにしてください。
個人が特定できないように目隠し等の処理をしてください。
◇個人情報・肖像権への配慮
a) 執筆者は、対象者に説明の上、必ず同意を得てください。
b) 症例紹介の内容等は個人情報に配慮した記載としてください。
◇要旨(Abstract)
要旨は日本語400字以内とし、図表や写真は使用できません。原稿とは別にファイルを作成してください。
※大会誌の事前配送は行っておりません。大会誌の校了後、プログラムと演題要旨をホームページに掲載します。ご理解とご協力をお願い致します。
◇原稿の締め切り
a) 令和2年2月25日(火)正午までです。
※締め切りに間に合わなかった原稿は、製本・印刷の都合により大会誌に掲載できません。
b) 原稿の採否:規定の要件を満たさない原稿は大会誌に掲載できません。また、編集委員会での審議にて発表をお断りする場合がございます。ご了承ください。
◇原稿および要旨の送付について
a)メールにて活動分析研究会編集部(katsubunhenshu@ybb.ne.jp)へお送りください。郵送での受付は行いません。
活動分析研究会のホームページからも投稿できます。役員名簿の編集部をクリックしてください。
b) メールの件名には「第32回活動分析研究大会原稿 発表者氏名」と記載してください。
c) 1つのメールにつき1演題の添付としてください。
d) 原稿および要旨は元のファイルとPDFに変換したファイルの計4ファイルを送付してください。原稿は筆頭演者の氏名をファイル名とし、要旨は筆頭演者氏名の後に「(要旨)」を付けたファイル名にしてください。(例:活分太郎.docx 活分太郎.pdf 活分太郎(要旨).docx 活分太郎(要旨).pdf)
e) 使用しているブラウザやメールソフトに関係なく、1つのメールに添付できるファイルの容量は最大20MBまでとなっています。
※締め切り当日はメールが殺到する可能性がありますので、数日前に送付されることをお勧めします。
※原稿の受理後に、受理報告のメールを返信します。5日以内に返信を予定していますが、受理数により遅れる場合がございますのでご了承ください。なお、返信がない場合は必ず編集部までお問い合わせください(原稿が受理されていない可能性があります)。
以上、不明な点がございましたら下記までお問い合わせください。